無料のサービスでお客さんを呼ぶことは最終的には厳しい (朝礼ネタ670)

飲食業界では無料のサービスというものが特に多くなっているのではないか?と思います。
他の業界では存在はしているものの、飲食業界は特にそれが顕著だと思うのです。

例えば、無料で水などが出てくるとか、おしぼりが出てくるという光景は結構当たり前になってきています。
しかし、そういったサービスが当たり前になっているということは、特別な感覚にすでになっていないということなのです。
水やおしぼりが無料で出てきて当たり前であると、誰もが思ってしまっているということが言えます。

つまり、こういったサービスはどのお店もやっているようなものであり、言ってしまえば真似が簡単だったということです。
無料でできるサービスというのは、無料がゆえにできる範囲は限られてしまいますから、割と簡単なことしかできません。
しかし、簡単であるがゆえにどのお店も追随ができるので、結局差別化にならず、自社の利益増加には貢献しづらいやり方であると言えるのではないでしょうか?

ということは、飲食業界では無料のサービスではなく、お金をとることができる中でのサービス、他社や他店との差別化を図っていくべきではないか?と思います。
長期的にはそういった視点で考えていかないと、会社独自の特徴を作ることはできず、そこからお客さんを呼ぶことが厳しいと思うのです。

私は無料でお客さんを呼ぶことは考えず、お金をとってでもお客さんが喜んでくれるようなことを考え、他社や他店との差別化をしながら、独自の魅力を作っていきたいなと考えています。

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