老人介護が出来る犬、ホームヘルパードッグはあなたの愛犬でもなれる (朝礼ネタ662)

介護の人手不足が深刻な問題になっていますね。
人手不足を補うために外国人労働者を入れようという話もありますが、言葉の問題や治安の問題など、色んな懸念もあるようです。

しかし実は、そんな人手不足を解決する面白いアイデアがあります。
それは犬が人を介護するホームヘルパードッグという方法です。

ホームヘルパードッグとは何かというと、障害者を介助する介助犬の簡単なバージョンと思ってもらえれば分かりやすいです。
介助犬は電車や公共施設などに、飼い主と一緒に入れますが、ホームヘルパードッグは入れません。
しかし家の中や建物の中で、老人介護や障害者の介助や、家事のお手伝い等が出来ます。

例えば、指示した物を持って来る事が出来るので、飼い主が倒れた時などに、緊急連絡するための携帯電話を持ってくることが出来ます。
また冷蔵庫を開けて指示した物を持ってくる、電気のスイッチを押す、聴覚障害者に音が鳴っている事を教える、等の事ができます。

トレーニングが難しいのではないかと思われがちですが、実は発売されているトレーニング用のDVDを見て訓練すれば、どんな犬でもある程度できるようになるそうです。
それなので今、家庭で飼っている愛犬をホームヘルパードッグにする事も出来ます。

また通信講座もあり、通信講座から実践講座まで受けると、ホームヘルパードッグのトレーナーになる事も出来ます。

また棄てられて保健所に収容されているような犬を引き取ってホームぺルパ―ドッグの訓練をすれば、次の飼い主が見つかる確率も高くなると思います。

介護の人手がこれからますます必要になりますが、このような面白い方法もある事という事をお知らせしたく、話してみました。

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