売るために絶対に忘れてはいけない、たった一つのこと (朝礼ネタ64)

今日は長年営業畑で過ごしたわたしから、営業で大切なことをお伝えしたいと思います。

わたしが営業を志望したのは入社が決まったとき、単純にたくさんお給料をもらいたいという理由だけで決めました。
でも営業1年目、まったく結果が出ません。
なんとか売上を伸ばそうと、試行錯誤して頑張りましたが2年目になっても、3年目になっても結果をだすことができませんでした。

5年目のある日、後輩に誘われた飲み会で衝撃的な一言を言われます。
「このままじゃ先輩は一生営業部でビリケツです。」

わたしはショックでした。この後輩は入社後すぐに頭角を現し、営業成績のトップ争いに常に参加しているようなデキる営業マンでした。
正直営業をやめて、転属願いをだしてしまおうかと思ったのですが、後輩にすら「向いていない」と言われたことで、逆にやる気がでてきました
これまではプライドが邪魔していたのですが、その後輩に営業について教えをこいました。
さらに、他のデキる営業部の仲間にも頭を下げて、売るための極意を学んでいったのです。

そうして気がついたある一つのことが、その後のわたしの営業人生を支えてきたと言っても過言ではありません。
言い換えれば、それに気が付かなかったからこそ、これまでのわたしは営業成績を挙げることができなかったのです。

営業にとって一番大切なこと、それはお客さんの本当に求めていることを知ることです。

ただ自分の成績をあげたいがために、商品の良さをべらべら喋り続けていたわたしでは、お客様に商品を買っていただくことは到底無理な話だったのです。

しかし、この気付きから営業トークを改善し、ひたすらトライアンドエラーを繰り返したことで、営業成績トップを達成することができました。
この単純で非常に大切なポイントを、今第一線で活躍されている営業部のみなさんにしっかり生かしてもらいたいと思います。
もちろん営業部を支える皆さんにも強く意識してほしいと思います。

では今日も一日外回り頑張っていきましょう!

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