勉強とは生徒自身がやるもの (朝礼ネタ638)

教師の仕事は生徒に分かりやすく勉強を教えるということしかできないわけではありません。なぜならば、生徒を希望大学に合格させるには生徒本人が試験本番で合格点をとる力を発揮できないと試験には合格できないので、その力をつけさせることが重要になってくるのではないでしょうか。

この力をつけさせるためには分かりやすい授業だけをやっていればいいというわけではないということに教員は気がつくのです。なぜならば、問題集の反復練習により高い得点をとる力を生徒につけさせることができないと試験本番では点数がとれないことくらいは教員も自分が受験生のときに経験済みだからです。

しかし、この力は授業時間でつけさせることは不可能です。なぜならば、この力は生徒が一人で問題集を解いて、間違った問題がなくなるまで繰り返し繰り返し、問題集を解き続けることでしかその力を培うことはできないからです。

このような復讐に多くの授業時間を費やすわけにはいかないので、多くの教員はわかりやすい授業だけをやることに心を砕くのです。ただ、このような分かりやすい授業いくら受けても、自力で問題を解くことができる力をつけることができるとは限らないので、自分でやらなければならないことはその勉強方法を生徒に教えて後は生徒個人の自主性に任せるというう風にしかせきないのは教員として歯がゆいのです。

ただ、結局一番効率のいい勉強方法は自分で生徒が問題を解き、その後自分で解説を理解するのことなので教員は大したことができないのです。

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