4歳の掃除機博士、日立のおもてなし (朝礼ネタ633)

以前テレビでの放映で見た、日立の掃除機を作る工場のみなさんのおもてなしが素晴らしかったので
ぜひ共有をさせていただきたいと思います。

4歳になる男の子は、掃除機が大好きで毎週のようにお父さんに連れられて
家電量販店に来ていました。

商品冊子や、説明書を愛読書にするほどの執着ぶりで、家電の掃除機を担当するスタッフもたじたじになる程の
知識量で、実際に男の子の説明を聞いて、購入をするお客様もいらっしゃるとのことでした。

そんな男の子に、テレビの企画で日立さんの掃除機工場に見学に行くのですが
まず工場に着くと、20名余りの従業員が男の子をお出迎え。

さらに名前入りのウェルカムボードを玄関に提示して、かわいくデコレーションをされています。
その光景を見た男の子は、その段階で既に大喜びなのですが、ここからがさらに素晴らしいと感じた部分です。

普段は会議室に使われている一室に、日立製の初期の掃除機から、現在の掃除機までを配置し
それぞれには、男の子にも読めるように、名前や説明書きを全て「ひらがな」にしました。

それに加えて、工場は大人向けの見学になっているため、窓が子供の届かない位置にある場合が
ほとんどであったため踏み台を全ての窓に事前に配置していました。

テレビの企画であるとはいえ、4歳の男の子にここまで細やかな心配りとサービスは
一流と言わざるを得ないと思います。
サービス業に携わる一人として、大変勉強になりました。

こういった機会では、一人だけが考えて行動するだけではなく、たくさんの部署や人を会社単位で
巻き込んで行うサービスが感動につながるのだと、あらためて感じました。

その後、男の子は日立の社員を目指して、今も毎週家電量販店に足を運んでいるそうです。

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