仕事の整理整頓について (朝礼ネタ622)

みなさん、整理整頓という言葉をご存じだと思いますが、あまりにも有名な言葉のせいか、その意味を正確に言える方はあまりいらっしゃいません。しかし、その中には仕事に役立つ素晴らしい意味が込められています。

「整理」とは、持ち物を必要なものといらないものに分けて、いらないものをすてるいう意味です。
「整頓」とは、「整理」して残ったものをいつでも取り出せるように分けて保管するという意味です。

非常に簡単な言葉なのですが、整理する対象を「モノ」ではなく「仕事」に置き換えてみましょう。

「仕事」を「整理整頓する」ということで、私が取り入れている手順や考え方をご紹介すると、次のようなことです。

人はどうしても、業務に追われる中、自分を見失いがちになります。その中で、「仕事の整理」とは、今自分が行っている仕事は、
今自分自身がやらないといけない仕事なのか、などを見直し、他の人や取引先に任せてるものは任せて、自分のやるべき仕事を絞り込むことです。

「仕事の整頓」とは、残った自分がやるべき仕事に優先順位をつけて、その目的、進捗内容、期日などを誰が見てもわかるように明記する
ことなのです。

私はこの「仕事の整理整頓」を定期的に繰り返し行うことで、仕事の効率化を図ることができ、目標を見失わずに仕事に取り組めるように
なりました。また、常に仕事の優先順位を見直し、順序を明確にする意識ができたことで、仕事の段取りが数段に向上しました。

このように、使い古された「整理整頓」という言葉の内容は金言とも言える内容が詰まっているのです。ぜひ皆様も今一度、整理整頓の
意味を思い出していただければと思います。

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