イクラを食べ過ぎてしまう危険 (朝礼ネタ620)

どのネタもとても美味しい寿司が、日本食でありながら外国人にも人気があるのは、無理もありません。
頻繁には食べませんが、私も大好きな寿司の食べるネタはだいたい決まっていますが、珍しいものがあれば挑戦してみることもあります。

大好きな寿司の中でも私が特に好きなのは、ロシア語の魚卵を意味するイクラです。 サケやマスの卵を1粒ずつ離したイクラのしょう油漬けと塩漬けがあります。 どちらも美味しくて困ってしまいますが、私がより好きなのはしょうゆ漬けのほうです。 

「危ない」と言っても、絶滅の恐れがあるわけではなく、私にはイクラをつい食べ過ぎてしまう危険があります。
イクラのしょう油漬けがあれば、ご飯が進んでしまう私は、ご飯とイクラを別々に食べたり、ご飯にイクラを乗せたイクラ丼にしたりと、何杯でも食べられます。
食べ過ぎに加え、ご飯とイクラだけでは栄養が偏ってしまい、増々危険です。

本当にイクラは美味しいですが、魚介類や全食品の平均カロリー116kcalや212kcalと比較すると、100gあたり272kcalのイクラは、高カロリーです。 しかし、イクラを食べると得られるいくつかの効能があります。
イクラには、代謝を促進してくれるビタミンB群が豊富に含まれ、皮膚や粘膜を正常にしてくれるビタミンB2は、ダイエットや生活習慣病、糖尿病などの予防に繋がります。 さらに、脳細胞や脳神経を再生し、脳の老化を予防してくれるビタミンB12は、認知症やアルツハイマー病、脳梗塞、動脈硬化などの予防にも繋がります。

米や肉、魚、野菜などの食物に含まれている旨味成分“プリン体”は、体内で生成されるため、摂り過ぎは禁物です。 100g中3.7mgの“プリン体”が含まれているイクラは、ほかの魚卵と比較すると、数値が低めです。 
イクラを食べ過ぎると、関節に強い痛みが出る「“痛風”を発症する」と言われますが、毎日大量に食べなければ心配する必要がありません。 
しかし、尿酸が増え過ぎると“痛風”が発症してしまいます。 “プリン体”が分解されると作られる尿酸は、常に体内にあるため、作られる量と排出される量のバランスを一定に保たなければいけませんが、排出され難い性質があります。
そのため、排出されず尿酸が増え過ぎると“痛風”が発症してしまいます。

このように、私が大好きなイクラも、食べ過ぎは禁物です。 食べ過ぎると恐ろしいことが待っていることを肝に銘じ、これからも私は、イクラの美味しさを堪能したいです。

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