お客様の要望を事前に察知し動くことで効率を高める (朝礼ネタ617)

飲食のホールスタッフは、お客様の要望を事前に察知して動くことで、効率的に動くことができます。

例えば、お客様がホールスタッフを探しているような目の動き、食べ終わった食器を邪魔だと感じている様子、トイレなどを探している様子など、フロア全体を見渡していると気づくことがたくさんあります。これらのことを呼ばれるごとに対応をしていると時間がかかるので、他のテーブルを対応後に気になるお客様の横を通り目線を合わせることで、お客様から声をかけてもらう確率をあげます。

人手不足と言われ、人材が集まらない中、限られた人数で接客を回すためには、効率的な動きが重要です。ただし、人数が少ないから接客が疎かになって良いということにもなりません。

多くの飲食店で観察をしていますが、1人のスタッフが、フロアを1周する間に複数のテーブルを対応するところは、多くはありません。もちろん私のテーブルの皿を下げて欲しいと思うことも度々ありますが、スタッフと目が合うこともありません。わざわざ呼ぶ必要があります。

料理を提供したそのついでに皿を一枚さげる、それだけでも後のテーブルの片付けもスムーズです。いつまでも前のお客様の皿が残っている状態も見た目が悪いです。この問題も同時に解決できます。

もちろん訓練が必要ではありますが、決して難しいことではありません。目の前のことだけではなく、全体を見渡すことで、スタッフそれぞれのスキルを上げることで、効率的なホール展開ができると考えています。

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