教員自身のブラッシュアップ (朝礼ネタ616)

教員という仕事は生徒に勉強を教えるのが仕事ですから、自分自身も勉強ができないといけません。もちろん、教員になる前に教員自身が受験勉強を勝ち抜いてきているので、自分自身は勉強ができると思っていて、しかもその科目が得意なことがほとんどなので、教員になってから改めて勉強しようという気持ちになりにくいも分かります。

そのため、ベテラン教員の中には生徒の質問もすらすらと答えることはできるけれども、その科目を教えるのがあまり上手だとはいえない所謂研究者肌の教員もたくさんいるます。

実は私はあまり勉強が得意ではないので、勉強のできない生徒の気持ちは少しはわかるので、自分の科目の教え方だけは日々研究しています。私の勉強の研究方法は、予備校の人気講師の出している参考書を購入してきて、そのやり方を自分自身が取り入れ、生徒の前でやるというものです。

この方法で私が授業をするようになってからは、生徒受けがよくなり、生徒も成績も以前よりも上がりました。たぶん、これは私の教え方がよくなった以上に生徒の勉強へのやる気が出てきたために、生徒自身が自学するようになり、彼らの成績が上がったというのは本当のところだと思います。この方法ですと私自身も勉強になるので非常にためになります。

教員の仕事とは教員の学力を向上させ授業をしっかり行なうのも大事ですが、それ以上に生徒のモチベーションを上げて彼らにやる気を出させることがより重要だということがわかると思います。

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