ミスはなくて当たり前 (朝礼ネタ604)

私達金融機関に勤める人間は、お客様の大事なお金をお預かりしています。
今更何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、お客様にとってお金は生活費であり、娯楽費であり、未来への準備金にもなり得ます。
つまりお金というのは、お客様の人生そのもの、命といっても過言ではないでしょう。

こちらに就職してから私達は節目節目にお金の大切さについて上司や先輩、同僚と話してきたことと思います。
しかし、一年がたち数年が経ち、どんどん勤続年数が増えると何となくの『慣れ』というものが心のどこかに生まれてはいないでしょうか。
毎日、毎週、毎月、毎年といつもお金が身近であるからこそ、お金をただの数字としか見られなくなってはいないでしょうか。

もちろん、それが悪いこととは一概には言えません。お金を触るたび、入金や出金処理をするたびに過度に緊張し、震えているのでは心に負担がかかって仕方ありませんし、ミスにもつながります。
ただ、今一度一か月に一度でもいいので、初心を思い返してみるのもいいのではと思います。

私達の仕事はお金に関する業務は多岐に渡ります。
預金と融資、営業と分けてもそれら一つ一つのくくりの中には細分化された多くの仕事が詰まっています。
『ミスはなくて当たり前』これはどんな仕事にも当然言えること、目指すべきことです。
人間のやることだから、忙しかったからとそういう側面でミスが起こってしまうことは仕方のないことです。
しかし、私達金融機関は、特に商品として大切な『お金』を扱います。
再度、自分の仕事を見つめ直す機会を作ることは気持ちを引き締める意味でも良いのではないかと思います。

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