お互いに意見を出し合うことが大切です。 (朝礼ネタ594)

介護福祉関連のお仕事では、海外からスタッフを雇用しているのが当たり前になってきたように感じます。

彼らに対しての評価は「勤勉」、「真面目」と昔ながらの日本人の性格の持ち主として見られていますが、ちょっと待ってください。

確かに彼らは真面目で、難解な日本語を習得し、海を渡って毎日頑張っています。それは当たり前のことではなく、とてつもない苦労を毎日しているということを雇用してる側、ともに働いているスタッフが周知している必要があります。

海外での労働は、受け入れている側が捉えていること以上に些細なことで心理的ストレスが蓄積されていきます。

ミスをした後に口答えしようものなら、「外国人ってめんどくさいな」と心にもないことを感じていませんか。

日本人の中にも要領よくサボりはじめて、やるときにはやるという人がいます。そういう人は、結果を出せば文句も言われないし、場合によっては評価されます。

ところが、外国人が同じことをしようものなら、「あいつは不真面目だ、国に帰れ」と評価が反転していることはありませんか。

個人の好き嫌いは仕事に関係なく、スタート地点に関係なく、お互い働けたらと思います。

自分の価値観はあくまでもあなたの経験の範疇を出ません。仕事をする上では、お互いに意見を出し合うことが大切です。

作業が滞っても構いません。事故を起こさないように些細なことでも確認を何度でも行ってください。ヒヤリはっとの内容を勤務開始前に見直しましょう。

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