童話「うさぎとカメの」の後日談があるのを知ってますか? (朝礼ネタ589)

「うさぎとカメ」という有名な童話は、皆さんご存じかと思います。うさぎが道端でサボっていた間に、黙々と進み続けたカメが勝つというお話です。

このお話に、後日談があるのを知っていますか?

カメに負けたうさぎは、悔しくて悔しくて、もう一戦、カメに申し込みをします。
カメはそれを快く了承。再試合となったわけですが、、、

道端でサボらなければ、やはりうさぎの方が速いのはあたりまえです。予想通り、カメは負けてしまいました。

ところが、ゴールしたカメは、負けたにも関わらずなんだかニコニコと嬉しそうだったのです。
カメはなぜ、ニコニコしていたと思いますか?

不思議に思ったうさぎがこう尋ねました。
「カメさん、君は負けたんだよ。なぜそんなに嬉しそうなんだい?」

するとカメはこう答えました。
「確かにレースには負けたけれど、さっきよりも速い時間でゴールできたから、満足なんだ!」と。

これを聞いたうさぎは、カメの立派な態度に、たいそう感心し、二人はすっかり仲良くなったというおはなしです。

後日談には、複数の説があるようですが、私が知っているのはこのお話です。
初めての聞いたときは、カメの思考にとても驚きました。

これは、私たちの仕事にも転用できる考え方だと思います。カメが闘っていたのは、うさぎではなく、自分自身だった訳です。

私たちの営業職は、とかく他人との数字の比較に敏感になりますが、まず向き合うべきは、自分自身なのだとあらためて感じました。

もちろん、脇道でサボっている人が居たならば、颯爽と抜き去りましょう。
ですが、基本的には自分自身と闘い、昨日の自分に勝つ。という姿勢で、仕事にも臨みたいと思った次第です。

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