時間を切り売りする行為 (朝礼ネタ588)

私たちのもっているる時間というものはそれが有限であるということは誰もが分かっています。しかし、私たちが保有している時間が有限だということを日々意識して生活している人というのは本当に一握りの人たちかもしれません。

多くの人が口を開けば無自覚に「時間がない。」という言葉をよく使います。しかし、そのように口にする人ほど本当に時間を有効活用しているのかはなはだ疑問に思うこともあるのです。インターネットを活用すれば、少しのお小遣い程度のお金は稼ぐことができます。

しかし、そのようなことができる人が必ずしも自分の貴重な有限の時間を切り売りしてそのお小遣いを稼ごうとはしません。なぜでしょうか。それは、そのようなお小遣いを稼ぐために自分の時間を使うことを彼らは無駄であると認識しているからです。

しかし、このようにしっかりと稼げる金額と自分の時間を天秤にかけてそれが得なことなのか、それとも損な行為なのか多くの人は考えないで、自分の宝物である時間をインターネットを使ってのお小遣い稼ぎに使っているようなのです。

確かに、私にだって自分の時間が無限にあるように思えた子供時代はありました。しかし、あの時代にさえ、私は最低自給以下で自分の時間を切り売りすることはありませんでした。

我々のやっている仕事は時間ばかりかけて成果が全くでないことをしているとそのプロジェクトは凍結されてしまうので、ある程度達成できそうなことをやろうとします。しかし、そのようなおもしろみのないことをやるよりも、仕事にかかわっている人たちがわくわくするような仕事をしたいものだと思っています。

もう1記事読みませんか?


職種別


シェアしていただけると喜びます。