短所から学べること (朝礼ネタ574)

私は、子供の頃からおっちょこちょいというか、少し抜けている部分があります。

普段から気にしているので、そこまで重大なミスは起こさないのですが、日々の業務の中で、ちょっとした凡ミスや、他人からしたら「なんでこんなところ間違えたの?」
と言われてしまうこともあります。

ただ、私が一番意識しているところは、”ミスを犯さないこと”ではなく、”ミスに素直であること”です。

ミスを犯さない人間は存在しないので、ミスの度合いはどうあれ、それをいちいち気にしていたら仕事も億劫になっていくし、挑戦もできなくなってしまいます。
それより、自分が犯したミスに対して「すいません」と正直に謝り、「次回からは〜」と自分が犯したミスを繰り返さないための対策を提示した方が、相手からも少しずつ信頼を得られるし、ミス〜リカバリーの一環の流れの中で信頼関係が過去より強固なものになることもあります。

私の経験を1つお話しさせていただくと、私のクライアントの方にメールを送信するとき、間違えて違うクライアントの方にメールを送信してしまったことがあります。
機密事項ではなかったものの、最悪情報漏洩にもなりうる大きなミスです。
メールを送ったその日の夜に気づいたのでその日のうちに、ミスを犯したことを正直にクライアントに謝罪メールを送り、朝一に電話して再度謝罪、次回より、必要な場合は上司の確認を持ってメールを送信することでクライアントにお許しをもらいました。

実は、その間違えてメール送ってしまったクライアントはずっと取引がなかったクライアントで、営業メールも何度か断られていました。
ただ、この誤送信メールをきっかけに、コミュニケーションは生まれ、数日後に相手から仕事の案件をいただくことができたのです。
そして今は定期的にお取引をいただく仲になりました。

常にこんなにうまくいくことはないとは思いますが、これは私が、”ミスに素直”であった結果だと思います。

今後、業務を行なっていく上でも、私は”ミスに素直”にであることを大切にしていきたいと思います。

もう1記事読みませんか?


職種別


シェアしていただけると喜びます。