正しい判断とは (朝礼ネタ570)

会社の経営を健全に保つ為には、利益が重要です。しかし、それが自社のためだけを考えたもの、利己的なものであれば、収益は長続きしません。
そのためにも『良知』への問いかけが重要です。良知とは中国戦国時代の思想家、孟子の言葉です。
人が本来持ち合わせている善悪のことを言います。困難な状況に陥った時ほど、利己的になりがちですが利他の心を大切にしなくては収益は長続きしないでしょう。

では困難な状況で利他的でいる為にはどうしたらよいのでしょうか。困難な状況は、
例えば取引先とのトラブル、事務作業の滞り、ストレスを感じる場面はすくなくありません。
そして困難な状況の正体は幾重にも重なった連鎖的状況が一挙にくることを指します。

方法はいくつかありますが、例えば経済的に困難な状況だった場合を過程してみましょう。
売上が上がらない、時間はあるはずなのに時間は気が付くと過ぎていっている。
思うように事が運ばず苦しい状況というのは誰しもあります。こんんば場合に大切なのは経済的に豊かならばと逆の問いかけを自分にしてみることです。

困っている内容と逆転の発想にヒントがあります。ないものをあるものと過程してその上で利他的に動ける行動力と忍耐力が大切になります。
その元になるものは、まず一呼吸です。あせらず、さわがず、恐れず、呼吸をゆっくりとして、今自分に出来ることに全力を尽くしていくことから利他の精神は始まります。
しっかりと足をふみしめて状況判断を大切にしていきたいものです。

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