KYで今日も安全に (朝礼ネタ554)

さて今日は「KY」について話したいと思います。
「KY」とは、決して「空気が読めない」でなく「危険予知」の略です。

最近は、あまり危険予知ができない人が増えているのではないかと思えるような事故が、テレビや新聞で目にすることがあります。
例えば、交差点での直進車と右折車との事故です。

この場合、直進車ドライバーの気持ちとしては「相手(右折車)は曲って来ないだろう。」
対して右折車ドライバーは「相手(直進車)は来ないだろう。」とお互いに都合の良い考えをしがちで、結局それぞれの思いに反し衝突してしまう事に成りがちです。

大切なのは、「・・・しないだろう。」ではなく「・・・するかもしれない。」と考えることです。

先ほどの例を「・・・しないだろう。」から「・・・するかもしれない。」に変えてみると、
直進車ドライバー「右折車は曲ってくるかもしれない。」対して右折車ドライバー「直進車が来るかもしれない。」となり、お互いが徐行なり停止なりし、衡突を避けることができます。

作業現場においても同じ様なことが起こり得ます。

電気を扱う作業では、「電気は来てないだろう。」でなく「電気が来てるかもしれない。」
薬液を扱う作業では、「バルブから噴き出さないだろう。」でなく「バルブから噴き出るかもしれない。」のように考えを変えることで安全に作業を進めることができます。

「・・・しないだろう。」から「・・・するかもしれない。」への危険予知「KY」をして今日も一日、安全に作業をよろしくお願いします。

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