私が生産工場で朝礼に合わせて実施する安全衛生講話について (朝礼ネタ55)

■特殊な生産工場での朝礼とは

私が従事しております事業所では、作業指導員が数名配置されており、その限られた作業指導員達で10数ヵ所に及ぶ生産工場を掛け持ちしながら、いつも慌ただしく巡回指導しております。当該事業所の生産工場で毎朝、作業者の作業能力を向上させる一環とモチベーションを向上させる形で毎日3分間スピーチを実施しております。
その内容についてなのですが、お題としましては、いつも業者さんから受注作業として、契約業者の方から作業をいただく形で作業を実施しているのですが、やはり仕事を頂ける提供業者様としましては、営利団体であり、慈善事業ではないので、当然、品質が悪ければ、生産数量に問題があれば即座に電話がかかってきて作業指導員が対応する形となります。そこで、品質を維持する名目と生産量が落ちないするためには、どのようにすれば良いのか?と言うテーマで話すこともありますし、「改善とはどのようなことか?」について生産現場での生産管理者として、作業者にテーマを投げ掛けるような形で、問いかけるような形で講話を実施することもあります。最近工場で訓示した内容としましては
「なぜ生産量を向上しなければならないのか?」「5Sとは」「安全に作業する上でのKYについて」等を講話しました。特に昨日辺りに実施しました「安全に作業する上でのKY」については、「あなたたちが作業をする上で、安全管理をしなければならないと、どうなるのか?どうなると思いますか?はい、そう言う答えもありますよね、安全管理を怠ると確実に自分自身の身に作業災害と言う形で降りかかってくるような形になります。そこで安全管理を実施する上で必要なことはKYです。KYとは危険余地トレーニングのことで、常日頃から「ここは、大丈夫かな?」「この場所はもう少し区画整理しなければいけないんじゃないか?」と言う形で、常に身の回りには危険が潜んでおりますので、その危険を予測して、察知することで危険を回避することに繋がるのです。危ない芽については早く潰すに越したことはありませんので、皆様が日頃疑問に思っていることがあれば、どんどん私に言ってください。そして、自分でも危険予測を行い、危険を排除できるポイントを普段の作業から探っていただきたいと思います。」

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