「悩みは恵」 (朝礼ネタ54)

【悩みは恵】
私の同期の女の子が退社する時の挨拶の時に、同期代表として贈る言葉を述べさせてもらいました。

それが「悩みは恵」という言葉でした。

何故その言葉を送ったのか?その理由として、単に同期の女性は、悩やむことが人よりも多かったからです。

悩むこととは、言葉だけ聞くとマイナスのイメージではないでしょうか?

実際に、同期の女性も、何かあるたびに、人の何倍も悩み、そのまま落ち込んでいるのです。

当たり前ですが、結果的に悩んでも悩んでも、事が思うように進んだことは、ほとんどありませんでした。

相談されることも多く、仲の良かった4人でよく仕事終わりにご飯にいき、色々と話を聴いていました。

ただ単に話だけを、聞いてほしいという訳でもないのです。話を聞いてもらってスッキリしたということはあまりありませんでした。

それは他の私たち同期3人に問題があったかもしれませんが、同期3人はどちからと言えば、ポジティブに物事を考えたり、あまり悩まない性格でした。

余計に相談しても、価値観が違うため、悩んだこともあったと思います。

しかし、悩むことは悪いことではありません。誰でも悩みはあります。

悩みが出たら、それをどう処理するのか?もしくはしないのか?その判断をしなくてはいけません。

悩みの解決方法は色々あるので、また別の機会にお話が出来ればと思います。

悩みというのは、そもそも人にしかないようです。
人は色々な価値観や、考え方、判断基準があり、それが多様すぎがあまり、自分の理想とギャップやズレが生じます。頭ではわかっていても、行動では違う。この矛盾が起こることで悩むのです。

私はこの悩みが恵だというのは、悩みは自分を成長させてくれるものだと考えています。

悩みがあるから、自分に足りないものや、上手く行っていないことに気づきます。その気づきがあるからこそ、それを改善すれば、人は成長出来るのです。
悩みがない人はいないと思いますが、悩みがないと、もしかしたら、自分の価値観が一番正しいと判断し、威圧的に制圧支配したりするかもしれません。

最後に簡単にですが、私が贈った言葉はこうです

「悩みが多いということは、問題をよく発見出来る、素晴らしいことなんだ。ただそれを、自分はどうせ…とマイナスに捉えているだけで、すごく自分が成長出来るチャンスをたくさん作っているんだよ。でも、一人では解決出来ないから、それをみんなで、もしくはパートナーとその悩みをきっかけとして、もっともっと素敵な女性になってくださいね。」

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