ブーメラン効果を活用した営業術 (朝礼ネタ527)

営業というのは、本心とは違う気持ちを話した方が結果が出ることもあるのです。
それが「ブーメラン効果」というものを使ったテクニックで、これは上手く使うと非常に効果的な状況を生むことができます。

ブーメラン効果というのは、同じような現象を多くが経験しているものなので、非常に分かりやすいと思います。
これは分かりやすく言えば、誰かが自分に対して言った内容とは真逆の行動をついてとってしまうということです。
親から勉強をしろと言われたら、余計にやりたくなくなってしまう、ゲームなどをしてしまうという経験は多くがしているでしょう。

そういった現象がブーメラン効果というもので、これを営業で活用できるのです。
すなわち、購入してほしいとか、利用してほしいという気持ちをあえて抑えるような内容で相手に話をするというのが有効です。

「自社製品は実はあまりよくないんですよ」みたいな、ネガティブな表現を使うと、通常は購入意欲が落ちるものの、ブーメラン効果では逆に興味を持ってしまうのです。
それだけで購入に至るとは言えないものの、興味を持ってもらうだけでも効果はありますから、十分意味があると言えるのです。

あえて購入意欲が落ちそうなことを言うことで、逆に相手の購入意欲を高められるのがブーメラン効果です。
私は相手の心理面を深く研究して、どういったことを行えば購入意欲が高まるのか?ブーメラン効果を含めて、使えるテクニックを多く駆使して営業に取り組んでいきたいと思っています。

もう1記事読みませんか?