管理職の役割ってなに? (朝礼ネタ522)

会社で働く従業員を大別すると、「経営者」・「管理職」・「作業者(一般従業員)」のいずれかに該当すると思いますが、今日は「管理職」に注目してお話ししたいと思います。

管理職の皆さんはたくさんの実務を持っています。
しかし、管理職の方々が優先して行わなければならないものは、私は2つあると思っています。

1つは、部下の管理です。
経営の3大資源は「ヒト」・「モノ」・「カネ」ですが、最初に人があります。
人の管理は一番重要です。

部下の方々がきちんと働いてこそ、管理職に与えられた実務は果たせると私は思っています。
部やグループの必達目標を達成するには、管理職のがんばりだけでは正直なところ無理です。

では、何を管理するのかと言えば、仕事の進捗具合は当然のことですが、勤怠の状況や体調は悪くないかなど、きめ細やかなフォローをお願いします。

もう1つは、経営への参画です。
経営は経営者だけがやるものではないと私は思っています。
経営の3大資源でいう「カネ」がこれに該当します。
今、私たちが勤める会社の状態はどうなっているのか、常に把握する必要があります。

例えば、経営の状態が芳しくないとき、それぞれの部署で改善策を立てなければなりません。
経費の削減や新規顧客取り込みなど、早い段階から動かないと大事に至る場合があります。

私たちの仕事は、あくまで所属する部署の「管理」が重要な実務と言えます。
そのことを肝に銘じて、管理職としての役割を認識し今日の仕事に向き合いましょう。

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