組立作業のむずかしさ (朝礼ネタ498)

私たちの仕事は組立作業です。私が作業を行っているなかで、日々感じていることをお話しさせていただきます。

毎日、同じものをたくさん組立てていると、部品の組付を忘れてしまったり、部品を嵌めたもののネジを閉め忘れたり、違う部品を締め付けてしまったりといろいろなトラブルが発生することが考えられます。

その理由を私なりに考えてみました。

1つは、作業のマンネリ化があると思います。同じ作業を繰り返し行うことで、作業に慣れてしまい緊張感が薄れてくるのではないかと思っております。
その結果、必要な作業を飛ばしたことに気付かないということもあると思います。

もう1つは、故意的に作業手順が守られなかったことによる工程飛ばしです。
どのような手順を踏んだにしろ、組立さえできていれば良いという安易な気持ちから、結果的に必要な作業を飛ばしてしまうこともおおいにあります。

取引先や最終ユーザーのところで部品が欠落し、そのことにより動かなくなったという事象が発生しますと、私たちの会社の信頼に関わってきます。当然、今後の受注活動にも影響すると思います。

私は、1つ1つの作業を正しく行うことのむずかしさを痛感しております。また、緊張感をもって作業を持続することの困難さも感じております。

ただ、むずかしいで終わっていてはいけないと思い、誰でもできる解決法を考えてみました。
休憩を確実にとり、仕事から一旦離れて気持ちを切り替えることは大切と思います。それとともに目を休めることも重要と感じています。

自分で作業したところを再確認し、良い製品をお客さんのところに届けるよう、毎日の作業に励みたいと思います。

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