機械の取扱いにご用心 (朝礼ネタ482)

私たちの工場には、たくさんの機械があります。この機械があるからこそ、製品を大量に生産することもできますし、取引先の要望に従って製品を加工することも可能です。

機械は、社員と同じで会社を運営していくのに必要なもので、大切に扱わなければならないと常々思います。そういう面では、人と差はないと感じています。

工場には、私たちよりも大きいものから、小さいが鋭利なものや回転するものなど、多種多様な機械がそろっています。
機械は、正しく取扱えば便利なものですが、不用意な操作は人を傷つけることがあります。

機械は、誰でも取扱えるものではなく、きちんと教育を受けた作業者しか触ることができません。種類によっては社内認定制度または国家試験である技能士の資格を持った方しか取扱えないものもあります。

機械の正しい使い方を守っていますか。最初は、上司や先輩、研修などで正しい使い方を学んだと思いますが、今は自分のやり方に変わっていませんか。
今一度、標準に戻りましょう。

人は、パニック状態になると思いもよらない行動に出ることがあります。落ち着いている時は、正しく操作できますが、そうでないときは何とか機械を止めようと、あらゆるボタンを押し誤作動を生じさせることもあります。機械に非常ボタンがついているものがありますが、意外に使用されていないのが実情です。

機械も人も、やはりメンテナンスは必要と思います。人間がストレスを感じるのと同じで、機械も無理な動作でストレスがかかり、そのまま放置しておくと故障につながります。

私たちの会社の財産である機械を大切に使用し、故障になる前にメンテナンスを行い、いつまでも使用できる状態に維持していきたいと思います。
異常音が発生するなど、いつもと違う時は上司に報告し、大事に至る前に対処するよう取り組みます。

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