100点が取れて当たり前 (朝礼ネタ476)

経理の仕事は常に正確さが求められる厳しい世界です。私が尊敬する先輩から聞いた、ある言葉を紹介します。

それは「経理の仕事は100点が取れて当たり前」という言葉です。他の仕事では70点、80点の仕事でも評価され、次の仕事に生かそう、ということがあるかもしれません。しかし、経理という仕事には間違いがあってはならないのです。常に1円でもミスがないように気を配り、きっちり正確であって当たり前の世界なのです。もし間違いがあれば、それはマイナスの評価に即つながる、厳しい世界です。

しかし、だからこそやりがいの感じられる仕事でもあります。「100点が取れて当たり前」の世界で、もし評価されたとしたら、それは自分が100点以上の働きをした、という事です。そして、会社という組織にとって、無くてはならない仕事でもあります。現在は様々な経理ソフトが出てきていますが、それを使いこなすのは人間です。誘惑に負けて不正を見逃さないようにすること、会社がおかしな方向へ向かわないように注視すること、経理には様々な要素が求められるのです。

そう考えてみると、仕事だけでなく、その人間性にも100点が求められる職種であるかもしれません。完璧を求められる、厳しい仕事かもしれませんが、それをこなして一人前となった時にはあらゆる仕事に通じるスキルが身についていることでしょう。みなさんも日々の努力を忘れずに、「100点」を取り続けていって下さい。

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