一手間の大切さ (朝礼ネタ455)

最近、ネット動画で私がとても感心して見ているものがあります。

それは、80歳は過ぎていると思われるおばあちゃんが料理をする姿を、お孫さんが撮影している動画です。

それだけ聞くと、日常の一部分を撮影しただけの動画の何が面白いのだろうと思われると思うのですが、このおばあちゃんの料理をする行程や方法がとても学ぶべき事が沢山あると感じました。

そのおばあちゃんは、お孫さんのお弁当を作っているのですが、そのお弁当は全て手作りです。

おにぎりを一つずつ丁寧ににぎり、ニンジンやピーマンなどの野菜をしっかりと詰め込み、時には、お弁当のために朝からかき揚げを揚げたりしているのです。

さらに、消毒もしっかりされていて、使う食器はまず熱湯をかけたり、お弁当の中に入れる、仕切りとして利用する生のレタスは、50度での消毒をしてから詰めています。

綺麗に詰められたご飯は、愛情たっぷりで見ているだけで感心します。
そのほか、お弁当だけで無く、日常のご飯の様子も撮影がされているのですが、焼きそばを作るときには、豚肉を一度湯通しして余分な脂を取ってから調理をされています。

焼きそばなんて、野菜とお肉と、麺を入れればできる簡単な料理だと思っていた私は、そのように一手間くわえて健康で美味しい料理を作っている姿を見ていると、普段の自分の生活も、もう少し丁寧に考えながら行うことで、変わるものもあるんじゃ無いかと思いました。

手間ではありますが、それをすることで違ってくる物もあるんだなと思いました。

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