改善案に患者からの意見も必要 (朝礼ネタ453)

入院をしていた知人から聞いた話ですが、毎日病院食が入繕されるのですが、時間とタイミングにいささか不満を感じたとのことです。

時間は定刻過ぎには順番に配膳されますので問題はないのですが、同部屋に配膳される場合、各人に配膳されるタイミングがずれることに問題があったそうです。

短期入院ならば仕方がないと思いますが、その方は長期入院でしたので、食事を楽しみにしていました。

一番隅の部屋であったとのことで配膳は遅くなるのですが、同部屋のある人にまず配膳されますとすぐに他の人にも来ると普通は思いますが、自分には5分経っても配膳されないことがあるそうです。

他の人の食べる音が聞こえる中お腹を減らして食事を待っていることは腹が立つことでしょう。

改善を申し入れたとのことでしたが、なかなか直りません。なぜ、タイミングがずれるのか不思議だったということです。

配膳車には各人のメニューに合わせた食事が順番に棚に入っているのですが、配膳するヘルパーさんは順番通りやっているつもりでも、タイム差が出てしまうようです。同部屋にはタイム差が起きないようにならないものでしょうか。部屋ごとのタイム差であれば不満は起きないでしょう。

患者の身になることは病院従事者の基本でありますので、ヘルパーさんや掃除をする人に至るまでそのことが徹底されることが望ましいと思います。

病院内の改善案は改善会議で取り上げられるのですが、患者のちょっとした不満も見逃さずに取り上げることが患者に寄り添うことに繋がるのだと感じました。

そのためには病院従事者の改善だけではなく、患者の声を吸い取る投書箱の設置を提案いたします。

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