細かな配慮が信頼の上昇につながる (朝礼ネタ442)

お客様のご自宅にお荷物を届ける作業は、モノを渡して終わりと考えているドライバーの方々が多いと思います。

しかし、何気ない一言やちょっとしたしぐさが他社との差別化につながると思います。

最も基本的なことは、笑顔であいさつをすることです。荷物を持ってきたドライバーが笑顔であれば、それだけでお客様は運送人に良い印象を持ちます。

また、お客様に渡す荷物が重いものだった際に「中までお持ちいたしましょうか?」。あるいは、お客様の体調が悪そうに見えた場合は「お体に気をつけてください」など、一言そえることによって、お客様がドライバーに対して良い印象を持ってくれるようになると思います。

このような小さな行いが、積み重なることによって、後に「あのドライバーさんはいつも親切に接してくれる」とお客様からの信頼につながります。
その信頼は、そのまま会社に対する信頼につながると思います。他社がこのようなことを行っていなければ、誰にでもできる小さな配慮は、結果として立派な差別化戦略になると思います。

ドライバーも人間である以上、荷物が多くてとても疲れている日や仕事に対するモチベーションがいつもよりもあがらない日があるかもしれません。しかし、そのような中でもちょっとした一言やちょっとしたしぐさが、お客様からの信用につながることを意識することで、いつもの仕事を行うのにも少し違った気持ちで励んでいただけるのではないかと思います。

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