机がきれいと出世する (朝礼ネタ434)

とあるメーカーの某部署の事務員をやっていた時のことです。私は部署の人から依頼を受けて、データ集計や社内文書作成などの、いわゆる庶務業務をやっていました。
分からないことがあれば、部署の人に質問したり、やり方を教えてもらったりしながらなんとか業務をこなしていました。

最初のうちは自分の仕事に慣れるのに集中していたので、分からなかったのですが、職場のカラーに徐々に慣れるにつれ、
「デキる人とそうでない人」というのが、おぼろげながらも見えてきたのです。

いわゆるデキる人は、こちらが質問をすると、答えが明確でなおかつ動きやすい指示をしてくれる。
そういった傾向にある人たちでした。

当時私がお世話になった部署には3人デキる人が居て、この人たちには、分からない事をよく質問したものでした。

「なぜできる人とそうではない人は違いがあるのだろう」そう思いながら日々業務をこなしているうちに、ある事に気が付いたのです。
「3人ともデスクがとてもキレイに片付いている」と。

これは個人的な推測ではありますが、「机の状態=その人の頭の中の状態」と考えていいのかもしれません。
つまり、頭の中が片付いているからこそ、次に何をやるべきか明確になっているのかも。

その後しばらくして私はその部署を去る事になり、別の部署で働きはじめました。
後日、彼らがそれぞれ出世して、課長や部長に出世したことを知り、自分の気づきが間違ってなかったことを覚えています。

職場のデスクに限らず、家庭でも家が片付いていると、「余分な出費が減る」「健康で居られる」などのメリットがあることでしょう。

「机も家庭もキレイに整っているのはいい事だらけ」と確信しています。

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