運転のプロなのだから免許返上を考えよう (朝礼ネタ416)

私たちは運転する事で生計を立てている運転のプロです。体が動く限り、運転は続けられるという自信があります。

しかし、報道にあるように高齢者の事故は絶えることはありません。家族は本人にどのように運転を止めさせるのか悩んでいるのです。

ある人はディラーに電話して車をただで引き取って貰ったそうですし、ある人は車のキーを隠したそうです。運転をしようとする人を羽交い絞めにして止めさせた例もあります。

車があれば乗りたいという欲望が起きてしまうようで、まるで麻薬のようなものかも知れません。

手足が動くのだからまだ大丈夫なのだ、と高齢者は考えます。目がかすみ、耳が聞こえなくなり、反射神経が鈍くなっていることは自覚しましても認めようとはしません。神経細胞が衰えてしまい、頑固になっていることも分かりません。

一体このような高齢者を引き留めるにはどうしたら良いのでしょうか。周りの人の苦労は大変です。

私たちプロはこのようなことはないと思いたいのですが、いざ高齢者になったときにどうでしょうか。自覚してキッパリと運転を止めることが出来るでしょうか。

一度、自分自身に問いかけてみることが必要でしょう。

私の知っている人は80才ですが、元気で奥様と買い物にいかれています。70 才の病気の方はあきらめて免許の失効を待っています。

まだまだ元気な方や病気になった方などいろいろなのですが、年を取ればだれにでも訪れます機能の衰えを人は自覚しても認めようとはしないものです。

プロとしまして、いつ自分で見切りをつけるのか決めて置くことが大切なのではないでしょうか。

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