人事は自分の決定をちゃんと説明できるようにすべき (朝礼ネタ396)

人事は全ての仕事に関して、人に説明する責務を負っていると言えます。
実際に説明する機会があるか?どうかは別として、なぜこのような決定をしたのか?という部分を本人にちゃんと詳しく説明できるように仕事をしていくべきなのです。

社内での異動もそうですし、採用にあたるときもそうですけど、理由がしっかりと説明できない状況はマズいのです。
理由を説明できない状況というのは、なぜそういう決定をしたのか?という理由が自分の中にないという状況と言えます。
ということは、なぜその判断が正しいと言えるのか?合理的と言えるのか?という根拠が存在しないにもかかわらず、決定をしてしまったという評価ができるのです。

それはあまりにも無責任だと思いますから、人事はある決定に至るまでには頭の中でなぜそういう結論になるのか?の理由も一緒に考えていくべきなのです。
理由があるから結論が生まれるはずであり、理由がないのに結論が生まれていたとしたら、それはもう適当に決めていることと変わらないでしょう。

したがって、人事は会社の根幹にかかわる重要な決定をしていくべき立場の人間ですけど、常に理由ありきで決定をしていく意識を持っていましょう。
私がこういった人事の仕事をしていくときには、決定をした後になぜ自分はどういう結論に至ったのか?自分の口で自分に対して説明をしていくというプロセスを設けて、ちゃんと理由を説明できる状況を作っていきたいと考えているのです。

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