笑うとはこのようにすればよいと感心しました。 (朝礼ネタ383)

ある日、休日にテレビを視ていたのですが「接遇術」というテーマで放送されていました。接遇術とは相手に接するときのマナーのようなものですが、なるほどと感心したことがあります。

営業では人に合うときには笑顔が必要ですが、この笑顔に関しましてのお話です。

人は笑顔を作る際には「イー」という言葉を発して口角を横に広げて少し上に押し上げることと目を細めたりします。

しかし、その先生は出演者に笑顔をしてみなさいと言ってさせたのですが、「ちっとも笑っていませんね」と言いました。

確かに笑ったのですが、相手には余り通じない表情であったのでしょう。接遇術の先生は笑うとは「相手に歯を見せることです」というのです。

相手に歯を見せれば内心笑っていなくとも相手には確実に笑っているような印象を与えるということを強調されていました。

なるほどと感心したわけです。それ以来人には会釈であっても歯を見せる工夫をするようになりました。

もう一つ、挨拶は誰でもできますが、歩きながらであったり、横を向いたままであったりすることはよくありますが、できましたら足のつま先を相手に向けなさいというものでした。

そうする事で、相手にはいかにも丁寧な挨拶で礼儀正しい人との印象を与えられますし、相手もそこまでされると悪い気はしません。

すれ違った時も一旦立ち止まり、体勢を整えてつま先を相手に向けて挨拶すると良いとのことでした。

人間相手の営業ですから、ちょっとしたことを意識していると好印象を与えられるのだと思った次第です。

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