仕事の優先順を間違えると損します (朝礼ネタ382)

これも友人から聞いたエピソードになりますが、ある時同じ部の課長さんが自分に近寄りあることを頼んだそうです。

席を離れる必要がある依頼事であったため、忙しいのに困ったと仕事を続けていました。周囲には誰もいませんでしたので、その課長さんは自分に頼んだのでしょう。

暫くしてから、その課長さんが来て「どうだった」と尋ねたのです。すぐに行きますと答えたものの、課長さんは少し不機嫌になり、自分で行くからもうよいと行ってしまいました。

自分は仕事を遅らせたくないばかりに、依頼を放置していたことを後悔したのですが、仕方ないことと思ったのです。

しかし、裏を考えますと、その課長さんは自分のことを試したのかも知れません。同じ部の中での移動は良くあることでしたので、その課長さんは自分がどの程度のものかを知りたかったと言えます。使えると判断したらその課に入っていたかも知れません。

しかし、後の祭りでした。それからは、何を優先して仕事をするのかを考えるようになったということです。

仕事の優先順位は大変に大事なことです。飛び入りで入った事は後回しになり勝ちですが、その時のそれはするべきことなのかをとっさに判断しなければなりません。

少なくとも、上司であった別の課長さんの依頼事はすぐに処理すべき最優先のことに違いなかったのです。

自分中心の判断は間違っていたのかも知れません。仮に自分の仕事に多少の支障が出ても言い訳は立ちますので、尚更後悔したとのことです。

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