システムに頼らず考えてみよう (朝礼ネタ375)

皆様が普段目にする自賠責保険。
自賠責保険の証明書を手書きで作成するなんていう時代は終わり、今は全部パソコンが作成してくれるので、保険会社の社員でも、代理店であっても多少入力が分からないことがあろうがどうにか形にはなります。

では、ここで改めて自賠責保険に関するクイズです。
3月1日を始期とする自賠責保険を24ヶ月で契約したら、終期は2年後の3月1日です。
では、うるう年の2月29日を始期とする自賠責保険を24ヶ月で契約したら、終期はいつになるでしょうか?

当然うるう年は4年に1回なので、始期から24ヶ月後の年に2月29日という日付は存在しません。
では、日付的に2月28日になるのか、3月1日になるのかの2択に絞られると思いますが、迷わず答えられる方はいますか?

ちなみに答えは3月1日です。
自賠責保険にはうるう年に限って特例があるので、この場合は24ヶ月+1日の契約を結ぶことができます。
これは4年に1回しか起こりえないパターンですから、その時になって確認すればいい話かもしれません。
しかし、今日お伝えしたいのはこの特例を覚えてほしいというわけではなく、システムに頼りすぎていないか?ということです。

確かにパソコンを使うことで綺麗な申込書が作れるし、間違いも減るのですが、例えば停電になってしまった時とか、災害に遭ってしまった等で電気が使えなくなった場合、最終的に動けるのは我々人間です。
普段から考える力を持つことでいざという時の力になりますし、また機械頼りにしていたものをあえて自分で考えることで自分の知識や理解を深めることもできるのではないかと思いました。

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