君の作品は誰が見る? (朝礼ネタ368)

みんなは自分の作品を作る時、何を想像していますか?
作品次第ではあるのはわかりますが、その作品を作る目的はなんですか?

自己満足のために作っている人もいると思います。
または自分の作品を多くの人たちに見てもらい、何か感じて欲しいと思っている人も多いかもしれません。

後者の場合、どのようなクリエイティブの仕事でも、最終的には「見る人」がいることを忘れないようにしましょう。
あなたの作品は、現代の世界では紹介次第で世界中の人たちに見てもらうことができます。

昨今、コンプライアンスや著作権など、様々なコンテンツが世界中を飛び回っています。
世界中の情報が瞬時に世界中に伝わり、それが大きな影響を及ぼす世界になっています。

世界中に自分の想像を超えた文化や風習、人々の考えがあります。
私たちにとっては当たり前でも、他の人たちにとっては当たり前のことではないこともたくさんあります。

そういった状況で、何も考えずに自分の作品をSNSなどに出してしまうと、
思わぬところからとばっちりを食らう可能性も十分あります。

世間を騒がせている著作権問題やコンテンツ問題、コンプライアンス問題に関して、
クリエイティブな世界に身を投じている皆さんはより気をつけていく必要があります。

特に映像業界や音楽業界の人たちは、その作品を紹介、公開することによって誰が喜び、
誰が悲しむ可能性があるかなどをしっかりと考える必要があります。

自分には関係ない、自分のやりたいことをしているだけでなんでそこまで言われないといけないのか?
と考えている人たちは、もう少し考え方を変えて、誰もが喜ぶような作品を作れるようにやってみてはいかがでしょうか?

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