壁に耳あり障子に目あり (朝礼ネタ364)

ある友人から聞いた話ですが、ある営業で担当者と主任の2人で得意先を訪問して、商談は終わりその帰りに建物の外に出た時に、担当者が先方の会社の批判的な言葉を言ったのです。

当然誰も聞いてはいないことを想定しての発言でしたので気を許していたのですが、悪いことにその得意先の社員の一人が傍にいたのです。

そのことは後日得意先からのクレームとなって返ってきました。自分の会社の上司に電話での抗議があったそうです。

担当者はきつい叱責を受け得意先に謝罪にいったそうです。

そのエピソードは面白可笑しく話されたのですが、このことは得意先の批判がましい言動は自社に戻ってからするべきで、街頭での発言はしてはいけないことを表しています。

やりにくい得意先は必ずあるもので、愚痴や悪口を言いたい事は理解できますが、我慢できないのであれば、上司から先方の上司にそれとなく伝えてもらうことが先方の担当者などの態度を変えて貰えることに繋がるのかも知れません。

そのためには得意先に自社の上司を紹介して人間関係を構築しておく必要がありそうです。

そのようにしておけば、先ほどのエピソードは電話での笑い話になったでしょう。

上司同士の人間関係の重要さは他にもありますので自分だけで得意先の管理をしていると思うことは、リスクを伴うような気がします。

重要な得意先には社長を紹介しておくことも必要になります。自分だけの判断に陥り易いことは避けられますので安心して営業が出来るのです。

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