無事故記録継続中の物流センターにて、事故防止に向けた作業時の心がけを再確認 (朝礼ネタ350)

本日は連続無事故記録〇日目です。皆様のご協力に感謝しております。

さて、とはいえ、事故はいつ起きるかわからないものです。ちょっとした油断が大事故につながることもあり得ます。

むしろ、多くの事故は少しの油断が重なって生まれるものかもしれません。一説には1件の重大なアクシデントの裏に29件の軽微なアクシデントがあると言われています。また、その裏にはなんらかのミスでヒヤリ・ハッとしたものの、アクシデントまでは至らなかった事例が300件はあるとされています。これはハインリッヒの法則やヒヤリ・ハットなどと呼ばれていますね。

私が以前勤務していた倉庫では、フォークリフトが人の足を踏んでしまい、踏まれた人が足の指を粉砕骨折した事故がありました。フォークリフトに乗っていた人も、足を踏まれた人もその倉庫で何年も働いていたベテランです。幸い、骨折した人は無事に歩けるまで回復したのですが、全治まで半年くらいかかったと記憶しています。事故が起きると、当事者はもちろんつらいですし、彼らと気持ちを共有している他のメンバーもつらいです。

皆さんご存じの通り、この物流センターもまた、毎日ひっきりなしに重い物・大きいものをフォークリフトで動かす必要があります。事故防止はいついかなる時も最優先事項です。そして、潜在的には、通路の交差部分や見通しの悪い所などが事故の起こり易い箇所になっています。今まで事故が起きていないのは、ひとえに皆様の工夫と心掛けのおかげです。

本日も今一度、通路の交差部分や見通しの効かない所での一時停止、左右安全確認、徐行の徹底をお願いいたします。これはフォークリフトに乗る方だけではなく、ピッキングに参加される方も同様にご協力をお願い致します。また、ピッキング等で庫内を歩く際はフォークリフトに近づかないことも大切な心掛けです。

それでは今日も一日、元気に頑張っていきましょう。

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