電話の相手を想像しよう (朝礼ネタ35)

私が普段行っている業務は一般事務なので、営業職の方のように外へ出ることはほとんどありません。
でも、たまに来客の対応をすることはあります。
お客様を応接室にご案内したり、お茶を出したりといったことです。

他には電話対応が挙げられます。
電話は相手の顔が見えないので、想像しながら話すようになりました。
そうすると、どんな相手でもちょっと楽しく感じられるのです。
人と会わないからこそ、声だけで相手の性格などをイメージできる能力が身についたように思います。

実際に先日、営業さんとこんな話になったことがあります。

ある営業さんが担当しているお客様から電話がかかってきたのです。
私が対応しました。
その営業さんは外出中だったので、お客様の用件を私が聞いておくことになったのです。

その時、お客様の声の感じから「気難しくてせっかちな人」という印象を受けました。

これを営業さんに伝えたところ「まさにそのとおり!」と言われたのです。

声だけから相手の顔や雰囲気が分かるのは素晴らしいと褒められました。

もちろん、こんなふうにできるようになったのは私だけではありません。
実はこんなふうにするようになったのは、同じ一般事務で働いている上司の影響もあります。

電話対応をするのはとても大変です。
でも、会社の顔とも言える業務でもあるので、ぞんざいな対応はできません。
少しでも楽しく感じられるように電話に出るためには、相手のことを想像してみればいいと言ってくれたのが上司なのです。

そのとおりにしてみたら、電話対応が楽しくなりました。

これからはみなさんも電話に出る時、面倒がらずに相手の顔や性格などを声だけから想像してみると、電話対応も楽しくできるようになると思いますよ。
ぜひ試してみてください。

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