業務の価格の値上げ (朝礼ネタ348)

やよい軒」
みなさんも昼食に利用する事があるかと思いますが、
ごはんのおかわりを有料化にするというのがニュースになっていました。

このひとつの事からいろんな事を考える事ができると思うのです。
それぞれの立場に立って考えてみてください。

いままでサービスとしてやっていたことを有料化に切り替える目的とは。
そうぜざるを得ないほど、利益の確保が難しくなったのか。
有料化によって総利益は上がるのか。
顧客の納得を得られるのか。

われわれがやっている、見積もりや出張点検のサービスを有料化にしたらどうなるか、想像してみてください。
お客様は納得どころか、見向きもされなくなってしまうと思われるのです。

スーパーのレジ袋は、いまやほぼ有料化にシフトしていますが、一枚5円の袋は、売り上げの1パーセント未満とみてよいでしょう。
やよい軒の場合、ごはんのおかわりをするには最大100円をプラスしないといけなくなりました。
あくまでテストとしてであり、店舗によっても違うらしいですが
これは売り上げ額の20パーセント以上にもなり得る大変な負担です。

これでお客さんの数が減らなければ、凄い増収増益です。
実際にはそんな筈はないと思われ、
50円アップした店、30円アップした店のデーダを比較検討するための材料にするためとおもいますが。
しかし100円アップでも、食べに行っている人はいるんですよ、
凄いと思いませんか。
それでも行く価値があると思わせる内容を提供しているからなんです。

これはわれわれも大いに見習うべきではないでしょうか。
普段から頂いた額以上に満足してもらえる見返り。
これを継続していなければいけません。
どんな事ができるか、それぞれに日々考えて頂きたいのです。

そして本当に値上げしか方法はないのか、
むしろ軽い業務の顧客の料金を値下げすることで
顧客の総数がアップすることも考えられないか。

組織が大きな決定をするための判断材料、
それはみなさんが日々行っている業務、
お客様への対応、
満足度、
これらの積み重ねでしかあり得ない事を
肝に銘じてください。

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