コミュニケーションを広げるためのポイント (朝礼ネタ342)

話をすることは、人間関係を作る最も重要なことです。

話は話をする人とそれを聞く人がいて始めて成立します。

自分にとっては何気ない一言によって、相手の心は変化します。

この変化は、話手に対して好き嫌いの感情に繋がります。

これらを注意しながら、私たち医療者はどのような話題提供ができるのでしょうか。

医療者だからと言って皆が皆、コミュニケーションが得意ではありません。

黙々と仕事をするのが好きな人もいます。自分の話をするのが好きな人もいます。相手の話を聞いているのが好きな人もいます。

コミュニケーションはさまざまです。

この世は全てコミュニケーションを必要としています。

コミュニケーションと言っても、二種類あります。

ひとつは言語的コミュニケーション。もうひとつは、非言語的コミュニケーションです。
後者は、表情、しぐさ、ジェスチャー、アイコンタクトなどがあてはまります。沈黙もまた非言語的コミュニケーションにあたります。

前者はまさしく、言葉でのコミュニケーションです。
このコミュニケーションが苦手なかたもおおいのではないでしょうか。

ここで、言語的コミュニケーションを成功させる最初の取っ掛かりとなるポイントがあります。

キドニタチカケシ衣食住です。
キ 気候、天候、万人に共通する話題です
ド 道楽、趣味
ニ ニュース
タ 旅行
チ 知人
カ 家族
ケ 健康
シ 趣味
衣 ファッション
食 グルメ
住 住居

これらがあげられます。考えたり覚えたりする必要はありません。普段、自分たちが話しているときは、これらを駆使して会話をしているでしょう。

意識して見ると、あ!と思うと思います。

話題に困ったら、キドニタチカケシ衣食住を思い出して、あれを話してみよう!と試みてください。

それが出来たら、あなたももう話題作りにおびえることはありません!

むしろ、コミュニケーションが上達していることでしょう。

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