信用を落とさない為には (朝礼ネタ338)

注文を受けてそれに向けて製品を作っていく会社ではやはり信用というのが最大の武器です。

まず信用を落とさないためには、注文をされた方が望む出来あがり、またはそれ以上の物を作り上げる。

そのためにはそれぞれの工程での不備をその工程ごとで無くす、
そして注意点があるならば必ず次の工程の作業者へ注意を促すなど報連相が大事だと思います。

その各工程でしっかり不備なく仕事を完了し、次の工程へ物を回すというのが基本だと思います。

これは印刷会社での経験なんですが、最初に指定された色を合わせしっかり確認し、機械で流していました。
ですが印刷中での途中の若干の色の変わりというのは付き物です。
最初だけしっかり準備したから後は大丈夫だろうではなく、もしかしたら色が変わっているかもしれないという
○○だろうで作業していくのではなく、○○だから○○かもしれないというような気持ちで作業することがミス無く、そして
仮にミスをしてしまっても途中で気づくことができます。

やはり途中で気づくということは強みであって、誰でもヒューマンエラーはあるかと思います。
そこで機械が安定して動いている場合でも何分かに1回チェックするなどをして、確実にミスが起きていないことを確認して
もし次の工程がある現場ならば確実な物を次へ回すことが重要です。

あとは会社全体で見て作業するということも大切だと思います。

Aという作業場、Bという作業場の二つがありそれぞれ作業者が存在しているとします。

Aには会社全体の30%の仕事量、Bには全体の70%の仕事量があった場合、
同じくらいの作業効率だとすれば、当然Aの作業者が先に仕事が終わると思います。
そこでAの作業者が終わったからといって終了させて帰宅するのではなく、もし可能ならばBの仕事を手伝うことで
手伝うのかそうでないのかを会社全体で見たときにどちらのほうが効率的か、また会社での人件費等の費用などが抑えられるかを、
考えて作業すれば社内での効率もグンと上がるかもしれません。

また全体を見て大まかな各工程での作業を頭に入れておけば、次の作業者への注意点や連絡がしやすくなります。
ということは注文者の想像通り、またはそれ以上の物が出来上がるということに繋がるかと思います。

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