ついでに行う作業 (朝礼ネタ336)

皆さんは「ついで」という言葉にマイナスの印象を抱いていないでしょうか?
「ついで」と言うと嫌々ながらやる印象があるかもしれません。
ですが仕事だけではなく日常でもこの「ついで」の作業を上手に使うことでコミュニケーションを取りやすくなったりほかの人が作業をしやすくなります。

例えばです。皆さんは役割が決まっていない作業をご存じでしょうか。
誰かがやるであろう作業は身の回りに多くあります。
壁掛けカレンダーをめくる作業、シュレッダーのゴミを捨てる作業、お客様にいれたお茶やコーヒーのカップを洗う作業など業種によってさまざまあることでしょう。
この役割が決まっていない作業は、誰かがやるだろうと思い自分からする人は少ないにも関わらず、誰かがやらなければ皆が困るものが多いです。

こういった役割が決まっていない作業をなにかの「ついで」で行うことでコミュニケーションを取りやすくなったりほかの人が作業をしやすくなります。
情けは人の為ならず、という言葉がありますが、回り回って自分のためにもなります。
自分が使ったカップを洗いに行く「ついで」にお客様にお出ししたカップを洗う、自分のデスクを掃除する「ついで」に近くの壁掛けカレンダーをめくる、など1人だけが実践するのではなく、皆が少しずつ「ついで」に役割が決まっていない作業を行うことで皆の作業がしやすくなります。

ぜひ、「ついで」という言葉にマイナスの印象を抱くのではなく、できることから「ついで」の作業をしてみてはいかがでしょうか。

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