ポジティブにならなくても良い。 (朝礼ネタ324)

世間ではよくポジティブシンキングが大事だと言われていますが自分は決してそうでなくても良いと思います。

行き過ぎたポジティブは「過剰ポテンシャル」となり重い荷物を背負って仕事をする事にもなりかねません。
そうなっては楽な仕事も重労働になりストレスはたまる一方です。

根拠のないポジティブもよくありません。それはただの楽観です。
注意力が散漫になりミスをミスとも思わなくなってしまうかもしれません。

人はネガティブであるよりもポジティブでいようとする事の方が沢山の力を使います。
沢山、気も使っちゃいます。

それならばいっその事、ネガティブのままでも良いと思います。
仕事だからと言って変に気負ってばかりではいずれ無理が祟ってエネルギー切れを起こしまいます。
そうなってしまっては元の状態に戻るのに時間がかかって生産性は落ちてしまいます。

もちろん前向きになる事は良い事です。
なれるものならいくらでもなりましょう。

もしそうはなれない時は無理はしないで下さい。
製造業に必要なのは前向きである事ではありません。
ただ普通に仕事をするという「基本を守る」という事です。

文句を言いながらでも、ちょっとくらい効率が悪くても基本さえ守れば大丈夫です。
考えすぎない、頑張りすぎない、でもサボり過ぎないで下さいね。
それはそれで生産性が落ちるのでご飯が食べられなくなっちゃいますからね。

ポジティブでもネガティブでも、どんな事でも「行き過ぎたらいけない」という事です。
電車でもそうですよね。
いずれ前向きになれなくなった時が来たらこの話を思い出して頂ければ嬉しいです。

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