営業職をしている感じじゃなくても (朝礼ネタ32)

どこの会社にも、営業という仕事はあるかと思います。
会社の最前線で戦う花形の職種というイメージがありますが、営業をしたくない人も増えているようです。
実は私もそのうちの一人でした。

私がこの会社に入ったのは、経理としてでした。
なぜ経理を志望したからというと、人と関わるのは苦手だったからです。
学校で習ったことを生かせるという理由もありましたが、営業をしたくないという理由もあったのです。

入社して2年がたち、人事異動が言い渡されました。
なんと、営業部に配属されたのです。
かなり驚きましたし、動揺もしました。
なぜ自分が営業なんだと。

正直自信がなくて、上司と話し合いをすることにしました。
なぜ営業なのかということと、私に務まる自信がないということを伝えたのです。
すると、上司は理由を説明してくれました。

君の仕事ぶりを見ていると、しっかりとフォローしたり責任感がある。
苦手だった電話対応も克服してきた。
一番大きな理由は人当りのよさで、誰とでも仲良くなれるところだ。
だから営業職にどうかと思ったと言われました。

ちゃんと仕事ぶりを見てくれているんだなと分かり嬉しい気持ちになりました。
それと、期待に応えてやろうという気持ちが湧いてきました。
不安はあるが、これも自分の殻を破る良い機会だ。
そう考えて、前向きに捉えることにしました。

最初は苦手意識があった営業ですが、徐々に慣れてきました。
既存顧客のフォローをすることが多いので、人と深く関わることも増えました。
雑談などを交えて営業の仕事をするのが、楽しいと思うことも。
つらいこともありますが、営業職のおもしろさを感じるようになりました。
営業を敬遠する人には、まずはやってみてはどうかと伝えたいです。

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