フロント業務はどんな場合にも笑顔を絶やしてはいけない (朝礼ネタ319)

ホテルのフロント業務というのは、お客様に最も接する機会が多い仕事ですから、お客様の印象を決めうる存在となってしまいます。
したがって、お客様に対して良い印象を持ってもらうことを常に考えて、仕事を全うしていくべきと言えるのです。

その際に絶対に必要、なくてはならないと言えるのが笑顔です。
顔の表情というのは、その人の内面の状況を表す最も重要なヒントであり、お客様の側から容易にチェックできる要素でもあります。
つまり、フロントの表情が暗いとか、パッとしないといった状況だと、ホテルの内部で何か問題でもあるのではないか?それを隠しているのではないか?など、いろいろな憶測が生まれる可能性があります。

事実がどうであれ、少なからずお客様を不安にしてしまう可能性があるのです。
せっかくご利用いただいている状況ならば、楽しい時間を過ごしていただきたいわけですから、不安を感じさせるようなことはしてはいけないのです。

フロント業務に携わるのは人間なので、常に明るい気持ちを維持するというのは困難かもしれませんが、プロとしてやっていくにはそれを実現させるべきでしょう。
ただ、気持ちそれ自体をコントロールする必要はなく、あくまでも表情をコントロールすれば良いということなのです。

したがって、ホテルのフロント業務に携わる人間は自分の感情などに関係なく、どんなときでも笑顔を作ることができるように、笑顔のコントロールに努める義務があると思っています。
私自身もお客様のために、常に笑顔を絶やさないでフロント業務を全うしたいと思っていますが、そのためには日常生活すべてにおいて笑顔を絶やさない心がけが必要でしょう。
常にそういう意識になれないと、いざというときに実はできていないということはありますから。

もう1記事読みませんか?


職種別


シェアしていただけると喜びます。