クリエイティブ職こそ電話対応が大事 (朝礼ネタ304)

本日は「クリエイティブ職こそ電話対応が大事だ」ということについて私の経験を踏まえてお話したいと思います。

私はクリエイティブ職のため、今まで「成果物の結果こそすべてだ。電話対応などの雑務は必要ない」と考えていました。
成果物に関しては取引先と交渉しているディレクターがOKを出せばそれで終わりと思っていたからです。
電話対応をしていると途中で作業が中断され、集中力が途切れ、成果物の出来が悪くなると考えていたからです。
実際に物を作っていると、集中しすぎて電話の音が聞こえないということも多々あります。

ですが、最近は「クリエイティブ職こそコミュニケーション力が大事」という話もよく聞き、コミュニケーションが苦手な私は、まず電話対応からコミュニケーションに慣れていこうと、意識的に電話をとるようになりました。

うちの部署にかかってくる電話の相手は取引先の方が多いです。
ディレクターやマネジャーにかかってくるので、作業者の私とは話すことがない相手ではあるのですが、何回も電話に出ていると不思議と「相手はどんな顔なのだろう?」「どんな雰囲気をもっているのだろう」と興味がわいてきました。

私が作っているものはデータではありますが、「電話の向こうの相手が欲しがっている物」というように認識できます。
電話対応は最初の1歩ではありますが、「相手を理解する」1歩だと考えると、クリエイティブ職こそ、そういった意識が必要になってくるのではないかと最近は考えています。

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