企画は閃きから出てくるものではなく、あくまで勇気と行動から生まれるものです。 (朝礼ネタ287)

皆さん最近調子はどうですか?新しい企画は生まれていますか?

私も日々、沢山考えて何か新しいものを探していますが、毎日そう簡単に出てきません。
いつの頃だったか忘れましたが、昔は必死にネタがないかと周りをキョロキョロしていましたが、当然出てくるわけでもなく。
あまりにも出てこないので、段々と神頼みになってきて、「どうか期限までにアイデアが出てきますように」なんてお祈りしてました。

すると、たまにですが急に閃いたり、何気なくテレビを観ていたらその番組からヒントをもらえたりしました。
これはインスピレーションというやつだなと思いながら、いつしかこれに頼るようになったのです。
しかしそれがずっと起こるわけもなく、またネタ切れになっては焦りが出て苦しい状態が続いていたのです。

そんな時、私の先輩がとても良いアイデアをコンスタントに出しており、社内でも評判になっていました。
私はその先輩と仲が良いので、何か秘訣があれば教えてもらえないかと頼み込んだわけです。

先輩は二つ返事でOKをくれて、仕事終わりも自分と一緒に行動するように言われ、会社を出ては先輩の背中を追っていました。

一体どんなことを教えてくれるのだろうと、ワクワクしながらついていくと、先輩はこぢんまりとした飲み屋に入っていったのです。
するとそこはスタンディングバーみたいなところで、沢山のお客さんが盛り上がっていました。
私はここで、お酒を酌み交わして深い話をしてくれるのだろうと思いながら、先輩とビールジョッキを合わせて飲みました。

だけど先輩は周りを見渡しているだけで、私には何も言ってきません。
あれ~?と思いながら私も先輩の視線に合わせて、店内の様子を眺めていました。

先輩は「どう?色んな人がいるでしょ?面白いでしょ?」と言ってニヤニヤしながら、ジョッキを持って隣のテーブルの二人組にいきなり話しかけるのです。
私は内心、騙されたと思って固まってしまいました。
そんな私を見た先輩は「ほらお前も面白い話をしてるやつに声かけろ。」と言うのです。信じられますか?

正直、このまま帰ろうか迷ったのですが、半分ヤケになって周りを見渡しました。
すると私が以前、企画の際に調べていた情報があったのですが、その話をしているグループがいました。
非常に気になったので勇気を出して声をかけ、話していた内容を伺うと、まさに私が欲しかった情報をその一人の人が話してくれて、それが大きなヒントになったのです。

それから、私もその店に通うようになり、色んな方達と出会い、色んな情報交換をしてアイデアのヒントを手に入れたわけです。

これは飲み屋にいけばいいということではなく、勇気を出して行動したから企画の案に繋がる情報が手に入ったということです。
人と会い、話をするというのも何かのきっかけになるかと思います。

是非、行動してみましょう。

以上です。

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