過去の自分から学ぶ工数の見積もり (朝礼ネタ286)

皆さんは作業の予定工数の見積りを出す時にどのように見積りを出しますか?
人によると思いますが大筋は作業手順を思い浮かべどのぐらい工数がかかるか細かく見積りを出すと思います。慣れてくると細かい手順は飛ばして感覚で見積を出す人もいるでしょう。

しかし、皆さんは予定工数通りに作業を進めていたのに突発的な作業やバグ、手戻りが原因で工数オーバーを経験したことがあるでしょう。
私たちの作業はトップダウンの場合、先の工程が終わり、自分の工程を行い、後ろの工程に引き継ぐ流れになります。
自分の工程が長引いてしまうとプロジェクト全体が遅れてしまいます。

工数が送れないようにするために過去の自分から学んでみてはいかがでしょうか。
過去の予定工数と実工数の差となぜ差があったのかを振り返り分析することで、次回、予定工数を見積りを出す時に役に立ちます。
見逃していた工程があった、突発的な作業がまた発生しそう、バグが解決できない時のために少し多めに見積りを出す、など改善ができます。

自分自身の工数の見積りを出すことができないとほかのプロジェクトメンバーに迷惑をかけてしまいます。プロジェクトリーダーになった時にチームの予定工数を正確に見積りを出すことは不可能です。
今年入ったばかりの新人さんも慣れてきた数年目の人も、自分の作業のエビデンスを残して分析して改善していきましょう。
自社内で完結する作業だけではなく協力会社さんや出向先の会社さんと開発する機会もありますので自分の将来のためにも自分の実力をしっかり把握しましょう。

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