物件の立地上の不利を、住環境でカバーできた事案です。 (朝礼ネタ281)

先日お客様を内見へとご案内した物件について、ご報告いたします。

本物件ですが、間取やご予算は「とても良い」と評価をいただいたのですが、どうしても駅からの距離・その道の雰囲気…例えば、街頭がなく夜道が暗い、1人で歩くのが怖い、そういった声が上がっております。

建物自体であれば対応できるのですが、周りの環境となるとやはりお客様が納得するかどうかに尽きるのだと感じました。

バス移動、車移動、もちろん、自転車に乗って安全を確保するなど。

手段はありますが、面倒くさいと思われてしまうのは仕方ないことかと思います。

しかし、そんな不利な条件だったとしても、魅力的に見せるために、一体何が出来るのか?ということを、考えてみました。

1つ買い物が便利である。

1つ静かな環境である。

1つお子様がいらっしゃる場合、通学や学習に関わる施設が近くにある。

ご自身の生活を説明の中からイメージできるような、ご案内ができることも重要であると学びました。

結果、悩み続けていたお客様でしたが、決め手が「お子様の保育施設として、ご希望条件にあった場所が近くにあった」ことです。

夫婦共働きではありますが、お仕事の時間は融通が効くので、保育時間よりも、学習教材の多さ、プログラムの充実具合などを重要視していることがわかり、即座にこの近くにご希望に合った保育園と系列の塾があるので、あわせて見学なさいませんか?とお伝えした結果です。

我々の仕事は、住居のご紹介ではありますが、その家に住んだ後のお客様の人生観までも、サポートできることも含めた仕事であると感じた時間となりました。

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