人事が新卒の採用で意識すべきなのは成長力の有無 (朝礼ネタ280)

人事が採用活動において、特に新卒の採用活動で重視すべき点はこれからの部分です。
現時点での就活生の能力というよりは、これからそこがどのように変わっていくのか?を見極めていかないといけないのです。

新卒の社員の場合には採用時点で能力の差というのはあるはずですが、その差が大きく変わるのは入社後なのです。
会社の業務に慣れてから、仕事をする意欲を持ってからが勝負であり、入社前の能力の差はそこから逆転する可能性があるのです。

だからこそ、人事は採用にあたる時点での能力よりはこれからどうなりそうか?という部分により注目していく必要があるでしょう。
だから、面接の質問などを考える際にはそこを重視して、質問事項を練っていく必要があると言えます。
何を聞くか?で、面接官をやる人事が見極められる就活生の能力面が変わるので、そこは頭に入れておきましょう。

これから40年以上この会社で働く可能性があるわけですから、成長力そのものに関しても差が生まれます。
現時点で能力が高そうな就活生が必ずしも魅力的と言えるわけではなく、成長力が期待できる学生、別の言い方をすると成長意欲を感じられる学生を採用していくべきでしょう。

大切なのは成長しようとする気持ちであり、それがない人は現時点で能力が高くても今後は伸びないと言える可能性があるのです。
私が採用活動に携わるときには、学生の未来への想像力を含まらせながら、成長の有無を見極めるように努めていきたいと思っています。

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