挨拶の仕方で次が決まります。 (朝礼ネタ277)

普段接客業をしている中で、一番気を付けたい事は挨拶です。

その挨拶は何といってもお客様が入店してきたときに、皆さんが声を出して「いらっしゃいませ」という挨拶だと思います。

会計が終わってお帰りになる後姿にも「ありがとうございました」と声掛けをして挨拶をするのですが、基本的なことで自然と行っていることですね。

私はあるレストランに言ったことがあります。そこではお客様が入店しますと「ようこそ、何々へ」というのです。何々はお店の名前ですが、最初聞いた時は違和感がありました。

そもそも「ようこそ」という言葉は、二回目以降に来店した時に相応しい言葉なのではないかと思うのです。「またいらして頂いたのですね、ようこそ」という感じになるのでしょうか。

座って食事を待っている間にもこの言葉が連発されています。違和感のある言葉が行きかうのですから、変な気分になったものです。

挨拶には心がこもっているなあ、とお客様が感じていることが大事なのです。そうでないと、言葉が決められていることだからということで単に言うことは、空虚に響き心に響きません。

他の店の批判はさて置きまして、私の言いたい事は挨拶が空虚なものにならないようにしたいということです。

毎日数多くの「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と言うのですが、いつか言葉を言えばよいという気持ちになり易いので気を付けることが必要なのかも知れません。

本当にお客様の気持ちに響いているのか意識する事が、次の来店に繋がるのではないかと感じた次第です。

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