私達は何を売っているのか。 (朝礼ネタ263)

今日は私達がお客様に対して何を売っているのかを話させていただけたらと思います。

まずは当たり前のようにお客様へ販売する商品があります。この商品にはこれまでの製造、営業、販売の歴史の中で様々なお客様からの意見やクレーム、ご提案を頂いた中で企画開発され、より多くのお客様に喜んでいただけるだけの機能は備えています。とはいえ今後も時代やニーズの変化と共に商品自体をブラッシュアップしていく事は重要なことです。

しかし、それよりもより重要なことは営業担当が本当に売るべきものを、個人個人がしっかりと認識する事です。私達は商品を販売していますが、決して物を売っている訳ではないという認識を持つ事です。

では、お客様が商品を購入する時に一番の決め手になる事はなんでしょう。商品の品質、コストパフォーマンス、安心感、ブランドイメージなど様々な要因が購入する上での判断基準になりますが、実は一番決め手になるものは原則的に一つしかないと私は考えています。それはその商品がお客様の人生にとってどのような価値があるかという点です。

物を売っているわけではないと先に話しましたが、それは例えばデジタルカメラであれば購入する人はもちろんデジタルカメラの性能などで選びますが、購入後にそのデジタルカメラで運動会の子供の写真を撮ったり、旅行で家族の写真を撮ったりと、その人の人生を写真という形で残せるという「価値」を販売しているのだと思います。

言い方を変えれば、その商品を通じてお客様の人生に寄り添っていくということです。
当社の製品を購入したお客様がその後、その商品を通じてどのように人生の価値を高められるか。そんな事を想像しながら提案していく事が私達営業に求められている事だと私は思っています。

本日も多くのお客様に、当社の製品が人生において、すばらしく価値のあるものだと伝えていけたらと思います。
今日も一日よろしくお願いします。

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